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font-weight反映テスト

はじめに

Android 15より、Noto Sans CJK JP(OSフォント)において、バリアブルフォントに対応したとのことで、脱Webフォントを進めていますが、手持ちのテスト機「xiaomi hyper os 2.0 3.0」Android 15相当で確認しましたところ、ウェイトが多段かされず、解せません。

実機、フォントウェイト確認用テキスト

font-family: “Hiragino Sans”, “Noto Sans JP”, “Noto Sans CJK JP”, sans-serif;

font-weight: 100; フォントウェイト100の文章です。

font-weight: 200; フォントウェイト200の文章です。

font-weight: 300; フォントウェイト300の文章です。

font-weight: 400; フォントウェイト400の文章です。

font-weight: 500; フォントウェイト500の文章です。

font-weight: 600; フォントウェイト600の文章です。

font-weight: 700; フォントウェイト700の文章です。

テスト機「400」と「700もどき」のウェイトしか収録さておらず..。

スクショ

これはツライ..。Webフォント復活させざるを得ません。ですが「Android 15以上」のOS利用者が、正常に多段化されるのであれば、Webフォント廃止のまま、当面の間を検討。 ※純Android OS端末:実店舗 ⇒ 表示状況確認予定。

本件、xiaomi hyper osに限った話か気になります。大変お手数ですが、竹下さまお手持ちの、デバイス表示状況を教えて頂けますと幸いでございます。

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